肌荒れの憂鬱

肌荒れ新作&限定品ショップ

おはよございます。

気づけば、12月も２週目に突入です。

月日が経つのは早いですね

１２月は何かと予定が盛りだくさんなのではないでしょうか？

クリスマス会に、忘年会に、お正月に

気づけば週の何日かは外食という方もいらっしゃるのではないでしょうか？

１２月になると毎年思い出す出来事があります

私の父が、まだ最前線で働いていた頃、

１２月にあるイベントが盛りだくさんで『痔』になり病院で苦しんでいたのを思い出します

「美味しい物を一杯食べたけえのぉ～」　と、しみじみ話していた父を懐かしく思います。

そうなんです

１２月は、食べる機会が普段よりも増えます

それだけ楽しみも増えるので、良い事ではありますが、その分、暴飲暴食する可能性も高くなります。

体重のコントロール、隠れ肥満の体脂肪

便秘に、肌荒れ．．．

大丈夫です

食べ過ぎちゃった、飲み過ぎちゃったと思っても大丈夫

年末年始は、ラインで体質の改善をしていきましょう～！

体質改善のhow toを知る事で、その知識を得る事で、いつのタイミングからでも

体質を改善していく事は可能です

現在、通常１か月間のサポートコースのところを２週間延長し、６週間サポートをさせていただいています。

今、目の前で起こっている体調の変化は過去の自分の食生活が表れていると言われています。

腸を元気にさせ、明るい未来に向かって一緒に歩いていきましょう

体質が改善されるのは、３か月～半年かかると言われています。

最初の６週間を一緒にサポートさせていただくことで、その生活を安定し、定着させる、

幸せを感じていただけること。

その幸せ、ハッピーな気持ちをご自身で感じ、その気持ちをご家族へ、大切な方へつなげていく。

体質改善をしていくことで、一人でも多くの方が、Happyな生活ができること、

ニコニコ笑顔で生活できるサポートをしていけると幸いです

NEW 【体験コース】マンツーマンサポートコースは、こちらをご確認ください。

1か月に ◯kgまで体重を落とせるの？

⇒

お気軽にお問い合わせ下さい

ライン＠　　@jjq2183y

インスタ　　fasting_trainer

腹七分を心がけて、慌てず、ゆっくり、そして自分らしい形で

心と身体　美人を目指しましょう！

肌荒れの品格

こんにちは。

日本ビューティーフード協会

代表理事の鈴木梨沙です。

ある日突然「この人だ！」と思う

運命の人に出会ったとしても、

そのタイミングで

ニキビや肌荒れをしていたら台無し。

下世話な話ですが、男性だって

結婚後にどんな女性を妻にしたのか

周りから値踏みされているものです。

だから、

「え、こんな老けた人を奥さんにしたの？」

などと周りから

陰口言われるのが一番ツライ。

男性としての威厳が

保てなくなってしまいます。

自分の妻が美しくいることは
男性の甲斐性の証。

だから結婚してからもずっと
男性は奥さんにキレイでい続けて欲しい

と思っているはずです。

男性というものは案外、

対外的なところを気にするものですよね。

だから仮に

肌荒れしてるような女性を見ると、

肌が汚い子＝自己管理ができていない子

というふうにも見られかねません。

肌が荒れているということは、
日頃の食生活が適当で

コンビニで適当に済ませてしまっていたり、
睡眠もいい加減だったりするわけでしょう？

自分の自己管理すら

まともにできていない女性に、
旦那のケアが

務まるはずがありませんよね。

見た目から、
その人がどれだけ

人生を丁寧に生きているか、
それとも雑に生きているかどうかは
こういうところにハッキリと

にじみ出てしまうものです。

即席で作られたニセの美と
日々しっかり丁寧に作りこんだ美は
全然違います。

肌は内臓の鏡そのもの。

普段適当な食事で

済ませてしまっていたら、

その素肌で理想の男性に

堂々と顔を見せることができるでしょうか？

どんなにファンデーションで

厚塗りしたとしても、

肌荒れは案外隠しきれないものです。

薄暗いお店で見たら

誤魔化せるかもしれませんが、

明るい太陽光の下で見られたら

肌の汚さはすぐにバレてしまうもの(>_<)

また、肌荒れしていたり

鼻の毛穴、クマなどが目立ったりしていると

彼の家にお泊まりしたときに

スッピンになるのも憂鬱になりますよね。

そうならないためには、

常日頃から万全のお肌でいたいもの。

美しくなるために

手っ取り早い方法なんてありません。

ヘルシーな生活をキープしなくちゃね！

その日、ひょっとしたら、

運命の人と出会えるかもしれないじゃない。

その運命のためにも、

できるだけかわいくあるべきだわ。

by ココ・シャネル　

【人気記事】

世界最低の肌荒れ