腰椎の椎間板ヘルニアにも関わらず腰に痛みがなく臀部や膝回りや足首にしびれや痛みがあるといったケースがあります。いわゆる坐骨神経痛が発症する部位です。

 

 

神経は何かで（血管の腫れや飛び出た軟骨など）圧迫されると痺れ感じたり痛みを覚えたりします。ところが、ご本人は痛いので痛み止めや座薬や神経ブロック注射に走ります。

 

 

それで効けばとりあえずはいいのですが、安心感とともに危機感も消滅しいつかまた再発というのが相場。それを繰り返しているうちに重度のヘルニアとなり手術する人もいます。

 

 

下記にご紹介する投稿者も正に痛みに痛み止めで対処される人ですが、不幸にも痛み止めがあまり効かない。整骨院にも行ったが良くならない。そこで知恵袋に投稿となりました。

 

 

私の回答とともにご紹介します。以下。

 

 

 

【投稿内容】

 

「2019/3/2207:20:32

 

尻、足首のしびれが2ヶ月以上続いてます。痛みは右尻、右足首、右膝裏です。

 

 

整形外科では腰のレントゲンとMRIから軽い椎間板ヘルニアとのことで血管注射と痛み止めをもらっれ飲んで自然治癒を待ってますが、痛みが段々強くなり今は座薬も使っています。
 

 

あまりに痛いのでブロック注射もうってもらいましたが、効きませんでした。

 

 

腰は全く痛くありません。運転中と風呂に入ってるとき、寝ているときに痛みが強く、１０分以上運転すると座薬なしでは無理な状態です。
 

 

右膝裏の痛みは痛み止めも座薬も効きませんが、尻、足首のしびれ、痛みには効きます。
 

 

整骨院にも数回行きましたが、やはりよくなりませんでした。
どなたかアドバイスいただきたくお願いいたします。」

 

 

 

【私の回答】

 

「2019/3/2209:04:26

 

状態から坐骨神経痛に類する状態かと思いますね。坐骨神経は腰部から足先まで伸びていますが、ヘルニアの軟骨が神経を圧迫すると痛みとなります。

 

 

ただ、どこで痛みを感じるかは人によって状態によって違うようです。真因である血流不足が背景にある場合が多く、血流促進で改善すると思います。

さて、医療ではまず痛み止めという手立てになりますが、これで良くならない場合は何らかの手術という流れになります。

 

 

私の治療法は超短波という医療用の電波で全身の血流を促進する方法ですが、血流不足から来る症状には即効が普通ですよ。

記事にしてますので参考までにご紹介しておきますね。
 

」

 

 

 

【投稿者の返事】

 

「2019/3/26 12:35:01

 

回答ありがとうございました
 

 

休みに図書館で調べたところ、症状は脊柱管狭窄症と一致しました
ただ治すのは椎間板ヘルニアと同じ自己治癒のようなので、痛み止めの量もしくは回数を増やしてもらえないか病院で相談してみます
 

 

本当にありがとうございました」

 

 

 

 

 

 

 

坐骨神経並びに坐骨神経痛についてはネットで様々なサイトが検索できますが、下記のサイト記事が比較的わかりやすくまとめてあるのでご紹介しておきます。

 

 

参考記事：

 

 

坐骨神経痛の原因はまず腰椎椎間板ヘルニアです。次に腰部脊柱管狭窄症。また、スポーツなどで凝った硬い筋肉が坐骨神経を圧迫する梨状筋症候群もあります。

 

 

さらに、脊椎や脊髄の癌や骨盤内に癌が発生した時も坐骨神経が痛むことがあるらしいので、原因の特定はなかなか困難な場合もあります。

 

 

いずれにしろ、坐骨神経痛に対する医療その他は概ね以下の通りです。

 

 

１）薬物療法

いわゆる痛み止めです。非ステロイド系の消炎鎮痛剤が主流ですが、発作的な激痛（電撃痛）に対する神経障害性疼痛治療薬や筋緊張弛緩剤や血管拡張剤を処方することもあります。

 

 

２）神経ブロック療法

整形外科や麻酔科ないしペインクリニックなどで多用されている療法ですが、結局のところ痛みが神経に伝達されるのを阻害するブロック治療です。悪く云えば「騙し。」

 

 

３）理学療法

マッサージや運動などを通して代謝機能をアップさせ機能的に坐骨神経を緩和させようとする方法。整体やカイロプラクティックなどがこれになりま
す。

 

 

ここまで読んで来られた方はすでにそういった治療が頼りないと感じておられるかと思います。その通りで、今回の投稿者が経験した通り坐骨神経痛に対して効き目はあまりありません。

 

 

 

三浦さん

 

 

 

私の超短波（マイクロ波）療法では坐骨神経痛に対象を絞った治療をするわけではありませんが、何より血流促進を継続し筋力の向上と体のバランスを取り戻すことを目的にします。

 

 

 

 

血流不足で痺れや痛みとなっている場合は超短波（マイクロ波）療法でより即効で改善となるのが普通ですが、ご本人の体のバランスが良くなるに従い痛みが消えていきます。

 

 

そういった経験を数多くしているので、坐骨神経痛に悩む人には是非私のアドバイス通りに超短波（マイクロ波）療法を試してもらいたい気持ちです。

 

 

参考記事：

 

 

 

松崎さん

 

 

 

上の写真のお二人とも病院その他ではまったく治らなかった経験の後に私のところに来られて超短波（マイクロ波）を当てることで改善しました。以降も続けているので再発の報告はありません。

 

 

 

 

 

確実な治療から

そのまま生涯予防へ

 

ーーーーーー

 

私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

 

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。（←ここが私の指導）

 

１５年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、

 

遠慮なくお問い合わせください。

 

 

 

 

 

追記：実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。

 

好きこそ物の上手なりの喩どおり誰しも関心が高いことはすぐに覚える。・・・はい、超久しぶりに拙「最強の英会話独学法！」の更新です。お待ちになっておられた方々にはまずは平にお詫びを申し上げる。

 

 

前回の記事アップは昨年２０１８年５月だったので約９か月ほどご無沙汰でした。それでも毎日数十件のアクセスを頂いているのは英会話の勉強法を知りたいという需要に基本的に答える内容があったからかと自賛。（笑）

 

 

さて、例年どおりインフルエンザが猛威を振るっているが、これどう考えてもおかしいと思いませんか？この十年くらいは全国を上げてインフルエンザの予防接種をしているにも関わらず毎年の大流行。これはワクチンの効能を疑うのが理性というもの。

 

 

この件気になる人は拙メインブログの下記の記事をお読みください。

 

 

参考記事：

 

 

さてさて、本ブログのメインテーマは英会話。これを如何に効率よくモノにするかはこれまでも数多くの記事で解説しているので、よくわかってない人は過去記事をよく読んでみることをお勧めする。

 

 

ということで、今回はインフルエンザに関するツイッターの気になる記事があったのでご紹介する。

 

 

 

 

 

 

 

 

#Study in Clinical infectious Diseases:People vaccinated against #Flu 3 years in a row are at Higher risk of catching the flu.

 

 

最初に「Clinical infectious Diseases」はOxford University Pressが発行する「米国感染症学会」の学会誌。ということで、「#Study in Clinical infectious Diseases」は「米国感染症学会誌の研究報告」ということになる。その内容がPeople以下。

 

 

People vaccinated against #Flu 3 years in a row are at Higher risk of catching the flu.

 

 

主語に相当するPeople vaccinated against #Flu 3 years in a rowのPeople vaccinated は「ワクチン接種された人々。」　これにagainst #Fluと続くから「インフルエンザの予防接種をした人たち」ということになる。この英文の組み立てに慣れること。

 

 

in a rowは連続してという意味なのでPeople vaccinated against #Flu 3 years in a row は「三年間続けてインフルエンザのワクチン接種をした人たち」という意味になる。日本語の組み立てと英語の組み立ては違う。英語の組み立てに慣れること。

 

 

述部are at Higher risk of catching the fluが「インフルエンザに罹患する確率が高くなる」という意味になるのは予想できるかと思うが、このはat the risk of～は使い勝手がある。at the risk of my lifeは「命を賭けて」という意味になる。

 

 

ご紹介した英文全体がすんなり頭に入るようにと考え解説したが、全文の意味は下記のようになろう。

 

 

「米国感染症学会誌の研究報告：インフルエンザワクチンを三年間連続して接種した人はインフルエンザに罹患するリスクが高くなる。」

 

 

我が国ではこういった研究報告の報道はほとんどされておらず、相変わらずインフルエンザ予防ワクチンの接種を勧める報道ばかりだ。利益優先のワクチン業者、天下り先を確保したい厚労省役人、製薬会社をスポンサーとするメディアの情報バイアスかと思う。

 

 

そんなことに関心を持つなら上の英文は何度か繰り返し発音すると丸覚えするものだ。

 

 

プライムイングリッシュの利用の仕方も繰り返し丸覚えするに限るが、まずは下記のビデオをご覧になり感触を得てみること。

 

 

 

 

 

 

 

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メインブログ：「」

 

残便感を伴ないながら慢性的な便秘や下痢といった人が数多くいます。中には肛門鏡検査で内痔核が見つかるような痔持ちの方もいます。解決できないまま薬を常用する人が多い。

 

 

拙ブログでは便秘や下痢が治った数多くの事例を載せていますが、同じように超短波（マイクロ波）療法で痔が治った人が数多くいるのも事実です。痔はうっ血なので血流を通せば改善するのです。

 

 

問題は残便感が残るような排便状態にある腸です。蠕動運動を中心とするこの腸の調子を根本的に良くしないことには、便秘も下痢も痔も解消することはないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

その肝腎要の腸内環境を決定するのは腸内細菌と言われビフィズス菌や乳酸菌を摂ることが勧められています。そういう教育を受けると人はすぐにヨーグルトに傾斜します。

 

 

そのこと自体は悪くもありませんが事の順序から云えば間違いです。乳酸菌にしろ酵素やビタミンやミネラルにしろ、すべて栄養と云うものは血液が運ぶことで体内の各所に届きます。

 

 

従って、事の順序から云えば、血流促進が先なのです。この先にあるべき血流を良くするとそれだけで便秘も下痢も痔も解消したというのが超短波（マイクロ波）療法の事実です。

 

 

参考記事：

 

 

 

 

 

 

 

参考記事：

 

 

 

便秘薬、下痢止め、痔の薬など薬に頼る人は体質改善に不可欠の血流促進が理解できていません。ご自身の体質を変えるという考え方にならず薬というテクニックに期待するわけです。

 

 

その挙句がどうなっているかと云えば急増し続けてきた大腸癌をはじめとする腸の病気です。大腸癌になったらどうするかと心配し、大腸癌にならないようにどうすべきかと考えないのです。

 

 

結果はどうなるかわからないまま大腸癌になって治療を丸投げする先が医療機関です。医療の問題の前にあるのがご自身の生活内容や予防の手立てを考えない不明なのです。

 

 

 

 

国立がん研究センター

 

 

 

「癌は治せる病気になった」などと宣伝されていますが、皆さんが冷静にデータを知れば真っ赤な嘘であることがわかります。癌は急増し未だに日本人の死亡原因第一位です。

 

 

癌の発見はいつか突然という形ですが、癌自体は年月を掛けて形成されるものです。約１０年くらいを掛けて１ｃｍくらいの出来物になると言われています。

 

 

そういったものである癌をいきなり切り取る（手術）焼く（放射線）壊死させる（抗癌剤）といったテクニックで取ったとしても、根本的な解決にはならないと考えるのが理性です。

 

 

癌を生む体質と考えるべき便秘や下痢や痔など腸の問題を体質改善で根治することが癌を生まない体質に繋がると考えるべきです。それが私が指導する超短波（マイクロ波）療法です。

 

 

 

 

 

 

確実な治療から

そのまま生涯予防へ

 

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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

 

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。（←ここが私の指導）

 

１５年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、遠慮なくお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

追記：実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。