英会話独学売り尽くし
乳癌に外科手術、抗がん剤治療、放射線治療などの標準治療を施した後に再発予防的に行われるホルモン療法があります。内分泌療法薬と言われたり抗エストロゲン薬とも言われます。
主に乳がん細胞のエストロゲン受容体に作用し癌細胞の増殖を抑える効果があると解説されていますが、代表的な薬はタモキシフェンと言われるものです。
参考サイト:
上のリンク先でも明示されている通りタモキシフェンにも様々な副作用がありますが、そんなタモキシフェンを2年間服用されている女性の投稿に対して回答をしました。以下。
【投稿内容】
「2019/3/1713:00:21
乳癌を患って2年…右側を全摘後毎日タモキシフェンを服用、三ヶ月に一回注射に通っています。殆ど副作用なく、お陰様で発病前と変わらない生活が送れています。
ただ、このまま何年も薬を飲み続けることになる訳ですが、飲まないという選択肢は有りでしょうか。飲まないとやはりリスクは高まるのでしょうか?
生活や食べ物を改善し、途中で薬の服用をやめた方は見えませんか。日頃から出来る限り、薬の服用や予防接種を控えてきました。
癌になり、止むを得ず飲み始めて2年が経ち、これで良いのかと思うようになりました。
補足:抗がん剤、放射線治療はしていません。」
【私の回答】
「2019/3/1714:03:57
乳癌に限らず癌をお持ちの方が服用されている薬の是非は軽々にアドバイスできませんが、本来は薬の要らない体質に改善し維持する方がいいとは思います。
薬には大なり小なり副作用があるので今が良くても先々はわかりませんね。
さて、私は仕事柄数多くの乳癌をお持ちの方の体調を超短波療法で改善することに成功してきました。ひとつの考え方としてご理解されるといいかと思いますが、記事にしてますので参考までにご紹介しておきますね。
」
【回答への返事】
「2019/3/1721:35:57
有難うございます!体質改善には興味があります。拝見させて頂きます。」
上のグラフは権威ある機関による確度の高いものと思われますが、年々罹患者数も死亡者数も増加してきたというのが事実。つまり、医療は少なくとも乳癌治療に成功しているとは言えません。
そもそも乳癌に罹患するのは医療のせいではありませんね。これは乳癌を生む体質になったご本人の問題なのです。であれば、まずは体質改善をすべきですが、ほとんどの方は医療に走ります。
医療では癌に対する三大治療と言われる癌部位の摘出手術、抗がん剤治療、放射線治療などの標準治療を施します。そして、最近では予後の再発予防という名目でホルモン療法を継続させます。
その結果が上のグラフにある通りなのですが、三大治療にしろホルモン療法にしろ乳癌に至った体質上の問題を解決することとは無縁のテクニックに過ぎません。
従って、一度は消えた乳癌の再発も後を絶たないし、肝臓などへの転移といった再発も後を絶ちません。つまり、標準治療やホルモン療法で癌という問題を解決することは不可能です。
参考記事:
私は超短波を毎日の生活のなかで当てている何人もの方からあったはずの癌や腫瘍やポリープが消えていたという報告を受けてきました。血流促進で体温と免疫力が上がれば不思議ではありません。
超短波に当たったにも関わらず癌が治らずに亡くなられた方も三名ほど知っています。ただ、亡くなられた方に共通するのは抗癌剤や免疫抑制剤(ステロイド)などを継続されていたことです。
幸いにも、ずっと連絡をしている人に限定されますが、現在までのところちゃんと私のアドバイスを守り超短波(マイクロ波)に当たっている方から癌発症や再発の報告はありません。
この記事をお読みの皆さんの中にも乳癌を患う方や乳癌を心配されている方がいるかと思いますが、乳癌を憂うよりも体質強化を図る超短波療法を試してみませんか?それが私のアドバイスです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
ーーーーーー
私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
追記:実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。
奢る英会話独学は久しからず
乳癌の相談から始まった福岡市にお住まいの奥様が超短波(マイクロ波)療法を始めて二週間を過ぎました。治療経過のご報告も的確にされて、私もアドバイスに力が入ります。
どんな病気や体調不良のご相談があっても私の超短波(マイクロ波)療法が個別の病気や体調不良を対象とするものではないことを明確にお知らせしていますが、結果は良いのもです。
こちらのご家庭のご相談から体験治療の推移は最近の過去記事に載せています。興味のある方には改めて下記にその記事のリンク先を載せるので参考にしてください。
①
②
③
昨日、奥様が体調を心配する坊ちゃんが二泊三日のキャンプから戻った報告があり、以前と同じように腹痛と花粉症の再燃をしたようです。その辺のやり取りをまずは下のラインで。
上の報告では直前まで超短波(マイクロ波)を当たっていた坊ちゃんがキャンプを終えて帰るとまた腹痛があり花粉症も再燃したようですが、
超短波(マイクロ波)療法は始めたばかりです。
奥様の方は生理不順に効果があったような報告ですが、これに対して私が回答しその回答に対して来た返事が以下のようなものです。私の推察がドンピシャ当たった点と奥様の月経の改善報告が以下。
まず坊ちゃんに関しては、想像した通り早食いの大食いで今回のキャンプでは飲み放題の「たくさんのジュースを飲んだ」らしい。よく噛んで腹八分を守りジュースをがぶ飲みしなければ違った結果だったっでしょう。
そこで超短波(マイクロ波)療法で血流を毎日促進することと並行して「よく噛んで腹八分」の重要性をお伝えしています。私の治療法の二つの柱が超短波(マイクロ波)療法と食の三原則です。
参考記事:
奥様は着実な体質改善になっているようです。以下に、改善報告をまとめます。
・月経前の不調が軽かった。
・新月ピッタリに生理が来た。
・生理がスムーズに始まった。
・生理前の頭痛や眠気がなかった。
因みに、月の引力が強くなる新月(月が太陽と重なって地球から見えなくなる)に始まる生理は新月生理と呼ばれています。何でも、新月が近い時はデトックス時期らしく、身体に溜まった老廃物や毒素を排出するのだとか。
こちらの奥様の乳癌がとうなるかはまだわかりません。しかし、癌以外の体調は確実に改善しています。云わば、本丸の癌を落とす前に外堀を埋める作業をしているといった感じです。
私がアドバイスしながら進める超短波(マイクロ波)療法は、体質改善とは関係のないテクニックである医療とは違い、こうしたプロセスで体調全般を向上させることが可能であり目標でもあります。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
ーーーーーー
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グルっぽ:
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好きこそ物の上手なりの喩どおり誰しも関心が高いことはすぐに覚える。・・・はい、超久しぶりに拙「最強の英会話独学法!」の更新です。お待ちになっておられた方々にはまずは平にお詫びを申し上げる。
前回の記事アップは昨年2018年5月だったので約9か月ほどご無沙汰でした。それでも毎日数十件のアクセスを頂いているのは英会話の勉強法を知りたいという需要に基本的に答える内容があったからかと自賛。(笑)
さて、例年どおりインフルエンザが猛威を振るっているが、これどう考えてもおかしいと思いませんか?この十年くらいは全国を上げてインフルエンザの予防接種をしているにも関わらず毎年の大流行。これはワクチンの効能を疑うのが理性というもの。
この件気になる人は拙メインブログの下記の記事をお読みください。
参考記事:
さてさて、本ブログのメインテーマは英会話。これを如何に効率よくモノにするかはこれまでも数多くの記事で解説しているので、よくわかってない人は過去記事をよく読んでみることをお勧めする。
ということで、今回はインフルエンザに関するツイッターの気になる記事があったのでご紹介する。
#Study in Clinical infectious Diseases:People vaccinated against #Flu 3 years in a row are at Higher risk of catching the flu.
最初に「Clinical infectious Diseases」はOxford University Pressが発行する「米国感染症学会」の学会誌。ということで、「#Study in Clinical infectious Diseases」は「米国感染症学会誌の研究報告」ということになる。その内容がPeople以下。
People vaccinated against #Flu 3 years in a row are at Higher risk of catching the flu.
主語に相当するPeople vaccinated against #Flu 3 years in a rowのPeople vaccinated は「ワクチン接種された人々。」 これにagainst #Fluと続くから「インフルエンザの予防接種をした人たち」ということになる。この英文の組み立てに慣れること。
in a rowは連続してという意味なのでPeople vaccinated against #Flu 3 years in a row は「三年間続けてインフルエンザのワクチン接種をした人たち」という意味になる。日本語の組み立てと英語の組み立ては違う。英語の組み立てに慣れること。
述部are at Higher risk of catching the fluが「インフルエンザに罹患する確率が高くなる」という意味になるのは予想できるかと思うが、このはat the risk of~は使い勝手がある。at the risk of my lifeは「命を賭けて」という意味になる。
ご紹介した英文全体がすんなり頭に入るようにと考え解説したが、全文の意味は下記のようになろう。
「米国感染症学会誌の研究報告:インフルエンザワクチンを三年間連続して接種した人はインフルエンザに罹患するリスクが高くなる。」
我が国ではこういった研究報告の報道はほとんどされておらず、相変わらずインフルエンザ予防ワクチンの接種を勧める報道ばかりだ。利益優先のワクチン業者、天下り先を確保したい厚労省役人、製薬会社をスポンサーとするメディアの情報バイアスかと思う。
そんなことに関心を持つなら上の英文は何度か繰り返し発音すると丸覚えするものだ。
プライムイングリッシュの利用の仕方も繰り返し丸覚えするに限るが、まずは下記のビデオをご覧になり感触を得てみること。
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