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リーキーガット症候群(腸内の無数の穴)が原因と思われれる掌蹠膿疱症が改善した静岡県の奥様が超短波(マイクロ波)療法を始めて約一年が経ちました。
体験治療初期にはご本人の真剣さが伝わる連日の報告があり、その都度回答をしながら二人三脚で治療を継続しました。一気に良くなった症状もあれば引きずる症状もありでした。
途中彼女が改善した点を列挙した記事がありますが、改めてここでリンク先を掲載しておきます。長年の体調不良をお持ちの方には参考になると思うのでお読みください。
参考記事:(2018-11-04記)
・足が軽くなり動かしやすくなった。
・首が以前より動かしやすくなった。
・外出しても体が疲れにくくなった。
・髪の毛がサラサラになった。
・ふくらはぎやお腹の肉が柔らかくなった。
・便の量が増えた。
・尿の量が増えた。
・肩が軽くなった。
・体全体が軽い感じがする。
平成30年11月の報告
昨年平成30年11月の報告ではチョコレート嚢胞のサイズは変わらずとありますが、本日平成31年4月の報告ではチョコレート嚢胞が小さくなったとのことです。
平成31年4月の報告
また、嬉しいことに、卵巣の腫瘍マーカーの数値が低くなったとのことで、一年前に要手術(摘出)と言われていた卵巣が手術の必要がない大きさになったということです。
何より、こういった症状の改善や医療検査の結果を確認する日々を過ごされて、ご本人曰く「健康に対する不安がだんだん減ってきました」ということ。これが大切なことです。
この奥様の場合は私のブログ記事をかなり長い間お読みになった上で意を決して体験治療のお問い合わせをされました。体験治療に入る前に既に体質改善の決意と私の考えをかなりご理解されていました。
なので、ご本人にもお話しした通り、途中経過においてある程度の好転反応や紆余曲折があったわけですが、諦めず前を向いて超短波(マイクロ波)療法を続けられた。
これがこの改善に導かれた主因です。現在まだまだ途中経過にある兵庫県や和歌山県の女性には是非参考にしてほしい事例ですし、これから超短波(マイクロ波)療法の体験治療を考えている方にも今からしっかりと頭に入れておいてほしいことです。
今一度繰り返すと、貴方が体調不良に陥り病気になったのは医師の責任ではありません!また、さらに言えば、貴方の体調不良や病気を治せないのも医師の責任ではないのです。
貴方が体調不良に苦しむのも病気になって治らないのも、あるいは他人の手助けを必要とする体になり家族が不幸になるのも、すべては貴方に予防の心構えがないからです。
そう思いませんか?
貴方の健康の問題は貴方自身の毎日の生活の中でしか解決できません。
そう思いませんか?
そう思わない人は私の超短波(マイクロ波)療法とは無縁です。そう思うなら体験治療をされてみてください。体験し、考え、結論を出して体質改善を試みるのは貴方しかいません。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
ーーーーーー
私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
追記:実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。
英会話独学が俺にもっと輝けと囁いている
胃腸が弱い人は低血圧の人に多い。これは私が超短波(マイクロ波)治療をする現場で理解したことです。延べ15年ほどの治療現場でわかったリアルな情報です。
同時にめまいや吐き気を催すのも低血圧の人に多い。しかし、腹痛も含めてしばらく超短波(マイクロ波)に続けて当たっていると皆さん改善する。これも明らかな事実です。
下記の投稿者はそんな低血圧から来ると思われる症状に悩んでいますが、薬を飲んでも治らない食欲不振や吐き気に途方に暮れています。私の回答を含めてご紹介します。
【投稿内容】
「2019/2/520:21:44
胃の調子が悪く、薬を飲めば良くなったのですがまた調子が悪くなりそのスパンが短かったため今回経鼻内視鏡を受けました。
結果は胃が荒れていて軽い潰瘍があるとのことでした。確認すると傷
がありました。
ピロリ菌はいませんでした。
症状は食欲不振、吐き気です。
最初5日分薬をもらって食欲もまぁまぁ出てきたと思ってたんですが、また食欲がなくなりほとんど食べられません。
昨夜吐き気でなかなか寝付けず、吐き気止めを服用しました。
嘔吐恐怖症のため吐き気を感じることにすごく恐怖を感じるのでそれもストレスなのかなと思います。
最初にもらった薬がなくなったので、別の薬を2週間分もらい今日から飲みはじめました。
お医者さんからはそろそろ治ってもいい頃と言われましたが、症状がぶり返したようになり不安です。
今ある薬を飲みきって治らない場合は再度受診しようと思っていますが、不安になりここに質問させていただきました。
症状の程度にもよるかと思いますが、こんなに治らないものでしょうか?」
【私の回答】
「2019/2/622:18:35
もし血圧が低いなら血流促進で改善できます。薬は体質改善にはならないので無駄に終わりますよ。体質が悪くなると食欲不振や吐き気に終わらず様々な病気を招くものです。
私の療法も含めて記事にしてますので参考までにご紹介しておきますね。
」
ほとんどの低血圧の人は血管が細いという事実があります。これも私が超短波療法の現場で様々な質問をしているうちに気付いたことです。血管が細いと当然血流が悪い。
そこがすべての原因の元なのですが、通常人は症状に対して薬を選択します。私から見るとその時点でズレた選択なのですが、ご本人に薬信仰があると便利さも相まって薬に走る。
薬を選択するということは体質改善が眼中にないということです。体質改善とは血液の質と血流の質を改善すること、つまり、血液浄化と血流促進で可能なことです。
私の超短波(マイクロ波)療法は各症状をそれぞれ個別に治すことを目的にはしていません。飽くまでも、全身の血流を毎日促進して十分な栄養酸素が各細胞に供給されることが目的です。
また、十分な栄養酸素が届いた細胞が同時に代謝とともに発生する老廃物を十分に排出することを目的にしています。細胞のあるべき機能を取り戻すことに不可欠な血流を促すことです。
これは生命活動の要である自律神経の働きを向上し維持することと同意語であり、超短波療法の体験治療をされる方たちの推移を診る際に一番注目している点です。
参考記事:
投稿者は「胃が荒れていて軽い潰瘍がある」との診断を受けたようですが、胃炎と消化性潰瘍に対して医療ではヘリコバクターピロリ菌を原因と考えます。
従って、投稿者の文中で読み取れるようにピロリ菌検査となったのでしょうが「ピロリ菌はいませんでした」という結果です。では、何が胃炎と潰瘍を作り出したのでしょう?
これに対する私の考えは血流不足の一言になります。つまり、低血圧の人に多発するものです。本記事冒頭に述べた通り、これは私が長年超短波療法をやってきた経験知なのです。
参考記事:
上の参考記事でご紹介した長年重度のアトピーを患っていた奥様も低血圧で慢性的な便秘、不眠、冷え性という状態でしたが、薬に頼らず毎日の超短波治療ですべてを解決しました。
以来解決した超短波療法を続けているため既に数年経った現在も再発のない生活をされています。超短波療法は体験治療から入りそのまま生涯予防になる確実な方法です。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
ーーーーーー
私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、遠慮なくお問い合わせください。
追記:実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。
無能なアルファギークが英会話独学をダメにする
好きこそ物の上手なりの喩どおり誰しも関心が高いことはすぐに覚える。・・・はい、超久しぶりに拙「最強の英会話独学法!」の更新です。お待ちになっておられた方々にはまずは平にお詫びを申し上げる。
前回の記事アップは昨年2018年5月だったので約9か月ほどご無沙汰でした。それでも毎日数十件のアクセスを頂いているのは英会話の勉強法を知りたいという需要に基本的に答える内容があったからかと自賛。(笑)
さて、例年どおりインフルエンザが猛威を振るっているが、これどう考えてもおかしいと思いませんか?この十年くらいは全国を上げてインフルエンザの予防接種をしているにも関わらず毎年の大流行。これはワクチンの効能を疑うのが理性というもの。
この件気になる人は拙メインブログの下記の記事をお読みください。
参考記事:
さてさて、本ブログのメインテーマは英会話。これを如何に効率よくモノにするかはこれまでも数多くの記事で解説しているので、よくわかってない人は過去記事をよく読んでみることをお勧めする。
ということで、今回はインフルエンザに関するツイッターの気になる記事があったのでご紹介する。
#Study in Clinical infectious Diseases:People vaccinated against #Flu 3 years in a row are at Higher risk of catching the flu.
最初に「Clinical infectious Diseases」はOxford University Pressが発行する「米国感染症学会」の学会誌。ということで、「#Study in Clinical infectious Diseases」は「米国感染症学会誌の研究報告」ということになる。その内容がPeople以下。
People vaccinated against #Flu 3 years in a row are at Higher risk of catching the flu.
主語に相当するPeople vaccinated against #Flu 3 years in a rowのPeople vaccinated は「ワクチン接種された人々。」 これにagainst #Fluと続くから「インフルエンザの予防接種をした人たち」ということになる。この英文の組み立てに慣れること。
in a rowは連続してという意味なのでPeople vaccinated against #Flu 3 years in a row は「三年間続けてインフルエンザのワクチン接種をした人たち」という意味になる。日本語の組み立てと英語の組み立ては違う。英語の組み立てに慣れること。
述部are at Higher risk of catching the fluが「インフルエンザに罹患する確率が高くなる」という意味になるのは予想できるかと思うが、このはat the risk of~は使い勝手がある。at the risk of my lifeは「命を賭けて」という意味になる。
ご紹介した英文全体がすんなり頭に入るようにと考え解説したが、全文の意味は下記のようになろう。
「米国感染症学会誌の研究報告:インフルエンザワクチンを三年間連続して接種した人はインフルエンザに罹患するリスクが高くなる。」
我が国ではこういった研究報告の報道はほとんどされておらず、相変わらずインフルエンザ予防ワクチンの接種を勧める報道ばかりだ。利益優先のワクチン業者、天下り先を確保したい厚労省役人、製薬会社をスポンサーとするメディアの情報バイアスかと思う。
そんなことに関心を持つなら上の英文は何度か繰り返し発音すると丸覚えするものだ。
プライムイングリッシュの利用の仕方も繰り返し丸覚えするに限るが、まずは下記のビデオをご覧になり感触を得てみること。
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