韓国でアトピー対策が流行っているらしいが
ブックマーク一覧
鉄不足まとめ、再掲、2019-0516版
糖質オフで肝障害？
下剤（大腸刺激性）の連用で無効化
空腹時血糖値対策
肥満は栄養失調
診察無しでのアドバイス
腸内環境対策
色々な間違い
子供のアトピー対策
キレート鉄は腸にこびりつく？
ビタミンC特集、加筆修正版
やせている人の糖質オフ
花粉症対策
人類はずっと足りてなかった
アメブロ記事、2017年分
ブログのヘビロテ記事、2016年分
すべきは心からの共感
良い・悪いで考えない
様々な考え方があって当然、と考える。
そのためには「認める」「許す」。
学ぶ・決める・行動する
糖質オフあるある１０
脱イオンスリンを阻む１０
癌に良いビタミン
お手伝いできない患者さんの特徴シリーズ
SGLT2阻害薬まとめをアメブロに
糖尿病の病名がヤバイ、SPIDDMの治療法
糖尿病の新分類「ABCi分類」
なぜ浮腫（むく）むのでしょうか？
妊娠・授乳中の栄養
髪の毛対策
水野の特性
産後にやせない対策
糖質摂っちゃった！からのリカバリー方法
情報格差と考え方
冷え対策
考え方が最重要、「健康ピラミッド」
以上、リストでした。
独学で極めるアトピー対策
おはよう御座います。
セラピストのビーナスKazukoです。
長男は、中学2年生。
アトピー対策から、
せっせとマッサージを施した次男と比べると、
長男は、体に触れる機会が少なかった。
（もちろん、乳児の頃はしっかり抱っこしてたと思う）
次男が生まれた６歳の頃から、
私の手は、次男に奪われた気になった事もあっただろう。
今は彼を見ると、
『こっち見ないで！』
ちょっと触ると
『何！気持ち悪い』
まぁまぁ、しっかりと思春期の少年に出来上がりました。汗
でもさぁ、
最近、朝起こす時に、背中をさすってあげるの。
ゆっくりと、ゆっくりとね。
彼は、抵抗もせずに、撫ぜられてくれている。
肩甲骨のあたり、
これからしっかりとした翼が出てくるトコロ。
今、一生懸命羽を広げる準備をしている彼。
何度も墜落し、痛いだろう。
ちょっと気持ちよく飛べる時もあるだろう。
飛ぶのが怖い時もあるだろう。
そんな、未完成な羽が、ちゃんと広がるように…。
今できる、彼と触れる時間。
そのうち、また違う形の触れ合いになるのだろう。
貴方なら、
年頃の天使とどう触れ合いますか？
男の子でも、女の子でも、
まだできる触れ方がありますよ。
あなたは、あなたのやり方で、
お子さんとの触れ合いを愉しんでください。🌈
みんな、ビーナス（美を成す）でありますように。💖
