Googleが選んだヘパリン類似物質の10個の原則

Googleが選んだヘパリン類似物質の10個の原則

一枚のヘパリン類似物質を買うよりも 売ることのおもしろさを知った。

手術から10日目にある旅行。

我ながら、なかなかハードなスケジュールだなと思います笑い泣き

過去の自分のブログや、皆様の10日目くらいの腹部の様子を見せていただいたりで、イメトレ。

なんとかなりそうな気がしていますラブラブというか、何とかなっていて!お願いえーんお願いって祈りですがタラー

拘縮は自分の問題なので、とにかく見た目と触った時の不自然さをなんとかしたい。

内出血をとにかく早く消したい!!!!

1回目の経験では、完全に消える&バストの触り心地が自然になるのは2週間でした。

たった4日の違いだけれど・・・ダウンタイム中は、1日1日の変化が大きいし、自分でも気になるものなのです。プンプン

今回、シンエックを購入し忘れたので薬

少しでも早く内出血を消したいのにーひゃ~・・・と思いつつも、効果の有無は不明というコメントも多かったので、こちらも色々調査ブログを書く

内出血対策にもやはり、「血行をよくすること」が良さそうでした。

アオキュア?という製品だったり、ヘパリン類似物質を使ってケアされている方も多数。

そこで、私はお安くて効果のありそうなこちらをゲットしましたチョキ

798円
楽天

血行がよくなるので、傷口があるところには使用してはいけないそう。

そりゃそうですよね、血が止まらなくなるのはこわいプンプン

術後数日は腫れが大きく、体も熱を持っていると思うので、2〜3日目くらいから様子をみて、少しずつ塗りたいなと思ってます。

湯船にもつかれないから、この季節冷えそうだし、このクリームに頼るのみお願いえーん

前回の手術と同様に、プロテインやウィダー、お水、ポカリなどなど・・準備は十分かな・・・?

いよいよ、手術です。がんばります!!

ヘパリン類似物質口コミや評判たくさん

前に、日焼け止めブログで紹介した

NALCさん

うちの日焼け止めすごいですよ。

って言われて、前回PRお受けしたんですけど↑↑

今回、ヘパリン類似物質配合

ローション発売するので、

ぜひどうぞ。と!!

頂いてしまいました~。

薬用 NALC ヘパリック

ミルクローション 乳液

医薬部外品

【有効成分:ヘパリン類似物質、

グリチルリチン酸ジカリウム配合】

(顔・からだ用)200ml 2,880円(税込み)

9/14発売

ありがとうございます!!!

ヘパリン類似物質

って、多分アトピーや乾燥肌で

皮膚科にかかったことのある方とか、

よくご存知なんじゃないかなと思うのですが、

お医者さんで出してもらえるポピュラーな

保湿剤(ヒルドイド)のメイン成分だったりします。

(私はヒルドイドよりもヘパリン配合の

化粧水スプレーの方が好みっでは

あるんだけど、、、)

しっかり潤う!と、処方箋が必要ながら、

美容好きの間では人気のクリームですよね。

私も病院でちょこちょこもらって使うことは

あるものの、保湿力があっても少し

伸びが悪いのが難点で、

ヘパリンの化粧水スプレーを肌に塗ってから

クリームを重ねることが多かったのですが、

(そうすると伸びが良くなるじゃん。)

ヘパリックミルクローションは

乳液の滑らかなテクスチャーで、

化粧水+クリームの2度塗りが必要ない

ところがいいかなと。あっさりしてても

きちんと潤うしね。

ポンプ式で簡単に出せるところも◎。

お風呂上りに体に馴染ませやすいだけでなく、

キッチンの横に置いておけば、

食器を洗ったあとの手荒れ防止としても

使いやすいの。

ちなみに私は、お風呂上りにからだ全体に

馴染ませて、

そのあと夜寝る前、ベッドの横に置いておいて、

もう一度、手と足に(特にかかと)塗りこんでいます。

寝る前のかかと保湿は本当に

毎日しておりまして!

サンダル履いた時に足が汚く

見えにくいだけでなく、

冬も、もちろんガサガサに

なりにくいので、これはまじで365日!

やってほしいところなの!

ヘパリックミルクローションの保湿以外にも

特筆すべきポイントは、、、

*顔にも使える

処方してもらうものは顔に使えないやつもある。

*グリチルリチン酸ジカリウム配合

ニキビもしっかり防ぐので、大人の

乾燥を伴うニキビ肌さんには

“保湿と抗炎症”でオススメ。

*グリチルリチン酸ジカリウムが

肌荒れ、あかぎれ、しもやけも防ぐ。

医薬部外品で、しっかりと効果が

見えやすい処方になっているのも

いいんじゃないかなと!

てゅか、日焼け止めを頂いた時も思ったけど、

ここのコスメってパッケージがなかなか

オシャレだよねー。

出しっぱなしにしてても、インテリアの

雰囲気を壊さないところも

ありがたいかぎりだわ~。

みなさんもぜひ見てみてね~。

それでは今日はここまで!

ばいばーい。

=関連『スキンケア話』はこちらからどぞー♡=

☆大人のニキビはほんとつらいやつ。わたしなんてお尻。。。泣

★美肌の道はまじでクレンジングからだと思う!オススメ集めてみた!

☆翌朝の肌がまじで変わるレベルすごい

Ayako

ヘパリン類似物質 企業を結ぶ、コラボネット

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僕は今では基本的には安定した普通の肌状態になってますが、

それでも寝不足とか季節的な影響とか食べ物や飲み物(特にアルコール…苦笑)の影響で

時々アトピーの症状が出たりします。

アトピーというのはあくまで『体質』なので、

いかに症状が収まっていても条件次第ではいくらでも発症しうるものです。

肘の内側とか顔(目回り)とか肌の弱い部分に多いのですが

最近も寝不足続きだったのとお酒を飲むイベントが立て続けにありまして

一時期肌の調子が大分おかしくなりました…(T_T)泣

しばらくお酒を飲まないようにしてしっかりめに睡眠を取るようにしていたら回復しましたがこういう一時的な肌の状態の悪化の際には

僕はお薬を使ってとりあえずの症状を鎮めるようにしています。

『薬には頼り過ぎない方がいい』

というのは常々かずのすけが言っていることですが

それは原因不明の症状を対症療法的に抑えるだけの薬の使用はやめたほうが良い、ということです。

原因が分からなければ薬の使用をやめれば必ずまた再発します。

それを繰り返すうちに薬の使用が長期化して薬の副作用が強く出るようになってしまいます。

しかし肌の調子の悪化の原因さえわかっていれば、

薬で一時的に症状を抑えるうちにその原因への対策をしてしまえばもう再発は起こりません。

今回の場合は『寝不足やアルコールの摂取による免疫低下』だとハッキリしているので、

僕はお薬で対処しますし、実際に再発もありません。

このような正しい薬の使用さえ徹底できれば、

あの悪名高いステロイドといえど心強い味方となります。

というわけで前置きが長くなりましたが、

現在かずのすけがよく使用しているお薬をご紹介したいと思います(^O^)


上から順に説明しますね。


これは「メサデルム軟膏」というやつですね。

以前皮膚科で頂いたものです。

見るからにステロイドのお薬ですが(^_^;)

ステロイドには5段階の強さの分類がありまして、

このお薬は上から2番目の強さ(very strong)のお薬です。

非常に強力な抗炎症作用・創傷治療効果があります。

しかしその分副作用も出やすいので、

皮膚の薄い部分には使ってはいけません。

ちなみに僕はもう殆どコレは使ってません;

これを使うほどの炎症はここ最近はぱったりありませんので。

第一類の医薬品はこれのみです。

次は「ワーボンプラス軟膏」というお薬。

こちらもステロイド配合薬ですが、

配合されているステロイドは『プレドニゾロン(酢酸プレドニゾロン)』というもので

5段階中最も弱い分類(weak)のお薬です。

他にも抗炎症剤のグリチルリチン酸も配合してます。

これは赤ちゃんにも使える!というキャッチコピーで売っているほど優しいお薬なので、

顔とか皮膚の薄い部分にも使用可能です。

かずのすけはステロイドは最近はこれしか使いません。

たま~に出る指の汗疱とかにも効果的ですね!

ただクロルヘキシジン塩酸塩という殺菌成分も入っているので、

やはり使いすぎには禁物です。

基本的に多くても2日に1回くらいしか使いません。

お次は、皆さんもよくご存知の「オロナイン」ですね^^;

ついこないだ「オロナインパックは絶対ダメ!」とか言ってた割に使ってんのかと後ろ指を指されそうですが、

普通に使用する分には効果的な殺菌のお薬なので、

突発的に出来たニキビなどのセルフケアに使えます。

ちなみに有効成分は上のワーボンプラスと同じタイプのクロルヘキシジングルコン酸塩(殺菌剤)ですね。

これも殺菌のお薬なので過度の使用は禁物です。

そしてこちらは最近手に入れたお薬なんですが、

痒み止めの『ムヒ』で有名な池田製薬の「ケアレケア」というお薬です。

本来は女性のムダ毛処理後の荒れ肌を鎮める際に使用するためのお薬なのですが、

非ステロイド薬で基本成分が『ジフェンヒドラミン』(痒み止め成分)と『グリチルリチン酸2K』(抗炎症剤)で

出来たばかりの痒みの強い炎症を抑えるのに非常に有効です。

掻きたくないけど放置も出来ないやつとかありますよね…^^;

実は僕は汗疹…というか自分の汗にかぶれるアレルギー?のような謎の症状がよく出てしまう体質なのですが、

この痒みを抑えるのに非常に良いです。。

創傷治療薬のアラントインも多めに入ってるので掻き傷も治りが早いですし、

何より殺菌剤が入っていないので安心感があります(*^_^*)

パンテノールがちょっと多めなので少し傷にしみるのが気になりますが、

これで沈めた炎症は再発もしにくいので使いやすいですね!

これは有名なお薬ですね、こちらも池田製薬の『ヒビケア』です。

アラントインとパンテノールのお薬で、

手指のあかぎれ治療薬です。

ただ昔使ってたんですが結構微妙で、最近は殆ど使いませんね(^_^;)

これより洗剤使わない&手袋作戦の方がよほど効果的です。


あとはヒルドイドも一応持ってますね!

これはヘパリン類似物質(血行促進)のお薬です。

血行促進して肌の自己保湿機能を促進します。

しかし痒みの伴う炎症に使うとさらに痒みが強まるので、

かずのすけは殆ど使ってません。

使用感もベタつきが強いので、正直苦手なお薬です…(^_^;)

そういえば『プロトピック』というお薬も持ってるのですが、

これも使うとなんだか熱を持って痒みが強まる印象があるので使ってません。

アトピーの治療にはステロイドの次に使われる薬なんですが、
(アレルギーを抑える薬)

そもそも僕の場合はアレルギーのアトピーではないので効かないんでしょうね(´・_・`;)

以上かずのすけの現在持っている(使ってないのも含む)お薬でした!

薬の紹介というか、使い方の紹介に近いかもしれませんね(^_^;)

同じアトピー体質の方など、参考にしていただけたら幸いです。



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【【薬剤師が味見してみた】ヘパリン類似物質ローション「ラクール」ってどんな味?】
うん・・・手にとったら味見したくなったんです。
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