厳選! 「皮膚科」の超簡単な活用法8個
皮膚科 ビジネス価値の追求へ。
3歳4ヶ月、ゆっくり成長の二男。
なんとなく言葉が増えている気がするけど
言葉の表出は1歳台くらいの感じがします。
朝歩いて登園していると同じクラスの子が
『二男くん おはよう。一緒にいこ!』
道でダンゴムシを観察していた二男、振り返って笑顔。
一緒に歩いたり ダンゴムシを見たり
ふざけて2人で立ち止まったり。
幼稚園の靴箱でも一緒で、一緒に保育室に入って行きました。
入園前から知っているお友達。
「うちのこ 二男くん大好きで さっき見つけて走っていったよーーー」ってお友達母。
『なんか ごめんね。たくさん話しかけてくれてるのに なにもおしゃべりできなくて。どんな気持ちで一緒にいてくれているのかな、おしゃべりできたらいいのにね。なにも言葉が帰ってこなくて お友達は悲しい気持ちにならないかな。』とわたし。
「大丈夫だよーー気にしすぎ!大丈夫大丈夫!」
大丈夫!とポンポン肩を叩かれて… … … 涙。
もちろん、あーあー言うだけの二男に どう接していいかわからないお友達もたくさんいるけれど
お友達も母たちも本当にあたたかくて
とても励まされます。
しっかりお弁当も始まって 暑い日には水遊びもして
午後の療育に行く頃にはお疲れの二男。
療育も大切だけどやっぱり幼稚園がメインなので
無理せずいきましょう。
お友達の言葉であたたかい気持ちになった朝
二男を送って 帰宅すると
長男小学校から電話。まだ9:03
なにがあった!!!?
『長男くん、じんましんがかゆいといって保健室にきました』
なぬ!
長男に電話を替わってもらうととても不安そうな声。
『迎えにいきます!』
家で使っているかゆみ止めのクリームを塗ってもらっていて
症状は軽かったけど
授業中に自分で先生に言って 保健室に来たなら
なかなかの不調のはず。
早退→そのまま皮膚科へ。
午後 別の病院でアレルギー科を予約していたけど
長男が取り急ぎ病院に行きたいというので受診。
いつもの薬を指定して処方してもらい
すぐに蕁麻疹は軽くなりました◎
『ごめんね、ママのお腹の中で かゆくない体にしてあげられなかったね』
長男「なにが?いいよ!」
辛いよね なんかごめんね 涙。
アレルギー体質の長男、言葉が出なく体が小さい二男、
わたしにはなにもできず、本当にごめんなさいというか…
なにをどうしたら。
2人が幼稚園、小学校に行っている間、
心配で心配でしょうがないです。
困ったことはないか、困っているなら先生に伝えられるか。
普通に元気に帰って来て欲しい。
気持ちが休まらず なんだかひとりで疲れています
ぼーっとしていてIHのラジエントヒーターで
二男の弁当袋燃やしちゃいました…
絶対に疲れている…
長男は夫と映画『東映まんがまつり』を見に行って
リフレッシュしたみたいです
来場者のお土産に大喜び。
ハマり中の『爆釣バーハンター』をやっている長男の笑顔に
ホッとします。